聖隷浜松病院救急「S」 厚労省、静岡県内唯一の最高評価

聖隷浜松病院の救命救急センター(浜松市中区)が、厚生労働省による2018年の救命救急センター充実段階評価で県内唯一の最高ランク「S評価」を取得した。

充実段階評価は、救命救急センターのレベルアップを図る目的で1999年度に始まった。重篤患者の診療機能や救急搬送・救急医療体制への支援機能など4分野42項目からなり、SABCの4段階で評価される。

今回は2018年の実績に基づいて全国289カ所の救命救急センターを対象に行い、聖隷浜松病院を含めた全国68カ所がS評価を得た。

同病院は、年間に受け入れた重篤患者数や消防機関からの搬送受け入れ要請に対する対応状況の記録と改善への取り組みなどで高い評価を受けた。

同病院の渥美生弘救命救急センター長は「普段の取り組みが評価された。今後も関係機関と連携し、地域の皆さんが安心できるように24時間体制で高度な救急医療を提供したい」と話す。




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