ひな人形飾り、誤飲注意=キラキラ部品、幼児ら興味-消費者庁

3日の「ひな祭り」を控え、消費者庁は、子どもがひな人形のきらびやかな髪飾りや部品を口や耳に入れる危険があるとして、保護者らに注意を呼び掛けている。

消費者庁によると、同庁などには、ひな人形そのものによる事故の報告は寄せられていないという。ただ、人形の部品を誤飲した1歳児が口から約1ミリの黒い破片などを出し、顔色が悪い状態が続いたため救急要請した例があった。また、8歳児が、人形の髪飾りを耳に入れて取れなくなり、病院で摘出したケースもあった。

消費者庁消費者安全課は「子どもは興味を持ったものを口や鼻、耳に入れることがあるが、特にひな人形のきらびやかな髪飾りなどは注意が必要。保護者は、人形を子どもの手が届かない場所に置くとともに、人形の部品が床に落ちていないかにも気を付けてほしい」としている。 




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