夜の「ひろめ市場」訪日客に人気 観光けん引「高知の強み」 四国運輸局調査、分析

高知の飲み文化、外国人に好感―。高知県を訪れる訪日外国人客の多くが高知市のひろめ市場を夜に訪れている実態が、四国運輸局の周遊動態分析調査で明らかになった。

四国全体では夜間はホテル周辺にとどまる傾向がある中、高知市の特異性が出る結果となった。同局は「外国人は地元の人とのコミュニケーションを求めている。ひろめ市場や土佐のおきゃく文化は他県にない強みだ」と分析している。

調査対象は2017年度に韓国、中国、香港、台湾から四国を訪れた人のうち、スマートフォンで翻訳、観光アプリを使った778人。これらのアプリは衛星利用測位システム(GPS)と連動しており、GPSを分析することで行動を把握できるという。




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