無印良品の飲料水から発がん性物質 59万本自主回収

「無印良品」を展開している良品計画は22日、ペットボトル入りのミネラルウォーター「天然水」と「炭酸水」の計59万本ほどを自主回収すると発表した。その一部から、基準値を超える発がん性物質の臭素酸が検出された。

対象商品は330~500ミリリットル。無印良品の店やネットストアで昨年7月から販売してきた。製造は富山県黒部市の「黒部名水」に委託した。

台湾への輸出に伴う検査で今月12日に判明。国内販売分を自社で調べたところ食品衛生法で定める基準値の2~4倍にあたる1リットル当たり0・02~0・04ミリグラムの臭素酸が出た。原因が特定できておらず、出荷した全商品を回収する。

問い合わせは土日祝日を含む午前10時~午後6時、同社お客様室(0120・64・0858)。




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