新メニュー提供、観光客呼び込み クジラのランチはいかが、和歌山

江戸時代に古式捕鯨が始まった和歌山県で、熊野灘沿岸の飲食店や宿泊施設がクジラを使ったランチメニュー「くじらキッチン」の提供を始めた。色とりどりの野菜やフルーツを合わせ、“インスタ映え”も意識。近年、消費が落ち込んでいるクジラを若い人々にアピールし、観光客を呼び込むのが狙いだ。

企画したのは、県や県観光連盟などでつくる熊野灘捕鯨文化継承協議会(和歌山市)。昨秋、「20~30代の女性が食べたくなるランチ」をテーマに参加店を募集。捕鯨文化が息づく新宮市、那智勝浦町、太地町、串本町から6店が参加、新メニューを完成させた。




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