新型発生後、最多ペース インフル脳症127人

今シーズンに報告されたインフルエンザ脳症の患者数が127人に上ることが国立感染症研究所の集計で分かった。2009年に発生した新型インフルエンザの流行が終わった後では最多のペースとしている。

3日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり43・24人で、前週に比べて減少に転じたが、44都道府県で30人を超える「警報レベル」となっている。専門家は「全身けいれんなど、脳症が疑われる症状が出たらすぐに病院を受診して」と呼び掛けている。

インフルエンザ脳症はインフルエンザの合併症で、意識障害や全身のけいれん、意味不明の言動などの症状が出る。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201902080267000010