過去不足分4~12月に支給 雇用保険は11月にも開始

毎月勤労統計の不正の影響で雇用保険や労災保険などに過少支給が発生した問題で、根本匠厚生労働相は4日の衆院予算委員会で、過去の不足分の追加支給について4月から12月に順次始める方針を明らかにした。対象者が延べ約1900万人に上る雇用保険では、既に受給を終えている人への追加支給は11月以降になる見通し。

多くの人は昨年12月の問題発覚から1年後の追加支給となる見込みで、政府に対し「対応が遅い」との声も出そうだ。野党は「消えた給付金問題」として批判を強めている。

厚労省は支給日程の見通しをホームページに掲載する。




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