遠鉄百貨店、春のリニューアル 「無印」ワンフロアに

遠鉄百貨店(浜松市中区)は1日、春のリニューアル計画を発表した。

新館4階に生活雑貨「無印良品」を導入してワンフロアで展開するほか、「美と健康」をテーマにした新ブランドをそろえた。リニューアルを行うのは、新館4階と本館3、4、5階で、総面積3450平方メートル。4月末までに順次、オープンする。

無印良品は雑貨、食品、家具など幅広い商品を用意する。コミュニケーションスペースも設け、専門販売員によるワークショップなども開催する。百貨店に来る機会が少なかった新たな客層を狙う。売り場面積は1660平方メートル。4月末のオープンを予定。近くのJR浜松駅ビル・メイワンの無印良品は2月下旬で営業を終了する。

新館4階にあった婦人服は本館の3、4階に移動。本館4階には「美と健康ゾーン」と銘打ち、電気刺激で筋肉を鍛える機器「シックスパッド」(3月中旬開店予定)と、ちふれ化粧品が展開する化粧品ブランド「ヒカリミライ」(2月中旬開店予定)のショップが入る。シックスパッドは県内店舗では唯一、全ラインアップを用意するほか、身体測定やカウンセリングを行い、最適なトレーニング計画を提案する。ヒカリミライもカウンセリングに注力する。

子供服が入る本館5階には、靴専門店「ABCマート」が3月中旬にオープンする。子供靴や高価格帯の商品を充実させる。




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