スマートキー悪用 車盗難「リレーアタック」注意

車のキーを近づけるだけで、電波でドアのロックを解除しエンジンを始動できる「スマートキー」の機能を悪用した疑いのある盗難未遂事件が、大阪府内で確認された。離れたキーと車の電波を特殊な機械で中継して解錠する「リレーアタック」と呼ばれる新たな手口で、今後国内で被害が広がる恐れがある。

昨年9月下旬、大阪府東大阪市の住宅。白いマスク姿の男が玄関に近づき、アンテナの付いた機械を住宅に向けると、敷地に止めていた国産高級車のハザードランプが点滅、わずか5秒ほどでドアロックが解除された。防犯カメラが一部始終を捉えていた。




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