最多更新、10年で3倍 外国人労働者146万人

厚生労働省は25日、2018年10月時点の外国人労働者が146万463人に達し、07年に届け出が義務化されて以降、過去最多を更新したと発表した。前年より14・2%、約18万人の増加となった。08年には約48万人だったが、この10年間で3倍に増えた形だ。

少子高齢化の影響で働き手の中心となる15~64歳の生産年齢人口は急減。景気の回復傾向も背景に深刻な人手不足が続いており、企業が外国人を積極的に受け入れていることが要因とみられる。

今年4月には外国人労働者の受け入れを単純労働分野にも拡大する新制度が始まり、5年間で最大約34万人が見込まれる。




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