不幸な繁殖に歯止めを 野良猫79匹不妊・去勢手術 土佐清水市が住民に協力

野良猫の繁殖を防ぐため土佐清水市などの有志が17、18日、市内で捕獲した野良猫79匹に不妊・去勢手術を行った。市は手術場所に旧下川口中学校体育館を提供。神奈川県から招かれた獣医師は「猫は野生動物ではなく屋外での生活では寿命も短い。繁殖を防ぎ、不幸な子猫を増やさないことが必要。こうした活動が広がれば」と期待していた。 

野良猫を捕獲(Trap(トラップ))、不妊・去勢手術(Neuter(ニューター))し捕獲場所へ戻す(Return(リターン))活動は、英語の頭文字からTNRと呼ばれる。施術した野良猫は、見分けのため耳の先がカットされ、桜の花びらのように見えるため「さくらねこ」と呼ばれる。




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