日本風、ベトナム・ホーチミン 枯れ葉剤被害のドクさんが飲食店

ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として生まれた「ベトちゃんドクちゃん」の弟、グエン・ドクさん(37)が、南部ホーチミンに日本風の飲食店を開いた。店名は「Duc Nihon(ドク ニホン)」。日本からの旅行客が訪れる名所になりつつある。

1月6日に開店。着物を着た女の子が描かれたガラス戸を引くと、招き猫やだるまが出迎える。

ドクさんは、兄ベトさん=2007年に死去=との分離手術を支援した日本を40回以上訪問、枯れ葉剤被害などを説明してきた。日本から訪ねてくる人も多く「交流の拠点をつくりたい」と店を開いた。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201901150481700010