浜松で置き石11件目 中区路上、物干し台の土台?

17日午前0時半ごろ、浜松市中区蜆塚の市道に物干し台の土台部分のようなものが置かれているのが見つかった。浜松中央署は同市や湖西市でこれまでに発生した計10件の同様の置き石事件との関連を視野に、故意に置かれた可能性が高いとみて、往来妨害の疑いで捜査している。

同署によると、置かれていた土台は幅が約30センチで奥行き約40センチ、高さは約15センチ。重さが20キロ程度あるという。中身はコンクリート製とみられ、表面はプラスチックで覆われている。通り掛かった男性代行運転手が路上で発見して通報した。現場近くに住む男性(63)は「車の通行量も多いので怖いし、気味が悪い」と不安を口にした。

浜松市や湖西市では、2018年10月12日から21日にかけて計9件、夜間にブロックなどが道路上に置かれ、12月21日夜にも浜松市南区の市道で、路上に置かれたブロックと軽乗用車が衝突する事件が発生している。10月31日昼には同市東区の県道交差点付近で自転車に乗った女がコンクリート製車止めを道路上において立ち去る姿が目撃されているが、関連性は低いとみられる。




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