盲導犬候補の子犬委託、6家族に 富士宮・富士ハーネス

富士宮市人穴の日本盲導犬総合センター「富士ハーネス」は12日、盲導犬候補の子犬を一時的にボランティアに預ける委託式を同センターで開いた。

盲導犬候補の子犬は生後2カ月から1歳までの約10カ月間、「パピーウォーカー」と呼ばれるボランティアに託される。その間に人間社会で生活していく上でのルールなどを学習する。委託されたのは、2018年11月17日に同センターで生まれたラブラドルレトリバーのきょうだい6頭。県内外の6家族にそれぞれ1頭ずつが割り当てられた。

パピーウォーカーの家族は同センター職員から飼育方法や抱え方などの説明を受けた後、待ちに待った様子で子犬たちと対面。抱っこひもで抱えながら記念撮影に臨んだ。

パピーウォーカーは今後1カ月に1回、同センターでレクチャーを受けながら各家庭で候補犬を育てる。委託終了後、候補犬は同センターや各地の訓練施設で盲導犬になるための訓練を積む。




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