民営化委、来春にも ゆうちょ預入限度額の倍増検討    

政府の郵政民営化委員会(岩田一政委員長)が、ゆうちょ銀行の預入限度額の引き上げを検討していることが10日、分かった。現在の1300万円から2600万円へ倍増する案を軸に調整している。来年4月の実現を目指し、近く結論を出す見通しだ。ただ金融庁は地方銀行などからの預金流出を懸念し、引き上げに否定的で、調整が難航する可能性もある。

現在のゆうちょ銀の限度額は通常貯金と定額貯金などの合計で1300万円と定められている。民営化委は、通常貯金と定額貯金の限度額をそれぞれ1300万円とし、合計で2600万円にする方向で検討している。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201811100142600010