好奇心旺盛に遊び回る愛らしい姿 ピューマの赤ちゃん一般公開 とべ動物園

愛媛県立とべ動物園(砥部町上原町)で8月14日に生まれたピューマの赤ちゃんの一般公開が16日から始まり、好奇心旺盛に遊び回る愛らしい姿で来園者を和ませている。

赤ちゃんは雄で、同園で生まれたラフ(雌・6歳)と、ブリーディングローン(繁殖のための無償貸借)でとくしま動物園からやってきたピュータ(雄・10歳)の子ども。父親似の青い目が特徴で、誕生時に約600グラムだった体重は現在4.1キロ、体長は75センチと順調に成長している。

母親の後を追うように運動場へ出た赤ちゃんは、興味津々な様子でおりの外をのぞき込んだり、木にしがみついて転げ落ちたりと元気いっぱい。生後6カ月までは赤ちゃんならではの黒い模様が見られ、来園者は「かわいい」「ピョンピョン跳びはねてるね」と歓声を上げ、喜んでいた。

担当の兵頭佳夫飼育員(51)は「活発な性格で何にでも好奇心を持つ。かわいい姿に癒やされに来てほしい」と話している。

11月4日まで、園内で赤ちゃんの名前を募集。五つの候補から選んで投票し、得票数の多い名前に決まる。同日午後1時半から命名式を行い、当日に決定名へ投票した人から抽選で命名者を決める。




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