霊峰、秋の装い 石鎚山頂、紅葉が見頃

西日本最高峰の石鎚山(1982メートル)の山頂で紅葉が見頃を迎え、山肌を染めている。3日は愛媛県内外から登山客が訪れ、赤やオレンジに色づいた木々が際立つ頂の景色を楽しんでいた。

石鎚神社頂上山荘によると、今年の紅葉は例年より1週間ほど早く、9月23日ごろからツツジ類が色づき始めた。台風24号が過ぎ去った1日にカエデ類がオレンジ色に変化し、鮮やかさを増した。今後は台風25号の影響が心配されるが、ドウダンツツジなどは10日ごろまで見頃が続きそうという。

石鎚の写真を長年撮り続けている松山市余戸西1丁目、福島勲さん(76)は「今年は色がはっきりとしていて奇麗。ガスに映えていい」とカメラを向けていた。




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