タンクの大半で基準値超過、福島 汚染水処理後の放射性物質

東京電力は28日、福島第1原発の汚染水を浄化した後にタンクで保管している水のうち、約8割に当たる75万トンで、トリチウム以外の放射性物質の濃度が排水の法令基準値を超過しているとの調査結果を明らかにした。今後、海洋放出など処分をする場合には、多核種除去設備(ALPS)などで再浄化する方針を表明した。

10月1日に開かれる処分方法を検討する政府の小委員会で報告する。

東電は第1原発で発生した汚染水をALPSで処理するがトリチウムは除去できず、タンクにため続けている。




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