高知市の重症児デイ「いっぽ」開設1年 医療的ケア児家庭の味方

全盲で重度心身障害の山崎音十愛(おとめ)さん(県立盲学校中学部2年)の母親、理恵さん(51)が立ち上げた重症児デイサービス施設「いっぽ」(高知市朝倉南町)が9月で開設1年を迎えた。県中央部の医療的ケア児家庭の強い味方としてフル稼働している。

苦難の人生を高知新聞が一昨年、連載したことがきっかけで、山崎さんは、同じ境遇にある家庭を救うための施設造りを決意。昨年4月、NPO法人「みらい予想図」を設立した。3千万円を超す寄付に助けられ「いっぽ」は県内8番目の重症児デイ施設としてスタートした。




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