院内休憩施設でミニ講座 聖隷浜松病院、医師が予防法解説

浜松市中区の聖隷浜松病院は24日、同病院の医師や看護師らによるミニ講座の本年度初回を開いた。院内の飲食休憩コーナーが会場で、患者や家族に病気の予防法などを気軽に学んでもらう企画。

初回は認知症などによる「物忘れ」がテーマ。同病院で利用者満足度向上委員長を務める内山剛神経内科部長が解説し、職員も含め約20人が参加した。

内山部長は認知症患者には記憶障害に加え、いら立ちや鬱(うつ)などの症状も見られると説明。「家族は患者の言うことを否定せず、いったん受け入れる。安心させるのが一番のケア」と話した。脳卒中や脳梗塞の予防法なども解説した。

ミニ講座はほぼ毎月1回、B棟2階で開催。次回は6月28日、熱中症をテーマに行う。




http://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/494567.html