ハナショウブ、初夏に彩り 森町・小国神社

森町一宮の小国神社境内の「一宮花しょうぶ園」が25日、開園する。約3千平方メートルに約80種類8万本が植えられ、多種多様なハナショウブを楽しめる。

開園を前に、敷地内では白い花に紫色の模様が入った「初夢」などが既に花を咲かせている。小国神社によると、3月からの温暖な気候で例年より生育が若干早い。6月上旬に開花のピークを迎える見込みという。

花ショウブは地元住民と神職自らが手入れしている。権禰宜(ごんねぎ)の打田雅臣さん(34)は「緑に囲まれた風景の中で、ぜひ日本の美を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

入園料は300円で、小学生以下無料。6月中旬まで開園予定だが、早い生育状況により閉園が早まる可能性があるという。3日午前10時半からは「花しょうぶまつり」と題して舞殿に尺八などの演奏が奉納される。骨董(こっとう)市も同時開催予定。

■6月から写真コン 3部門 森町・小国神社

小国神社(森町)ならではの風景を募集する第16回古代の森小国神社写真コンテスト(実行委主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の作品の受け付けが6月1日から始まる。

「自然」と「祭事・催物」、「野鳥」の3部門。2017年7月から18年6月までの1年間に撮影した作品が対象。最優秀賞1人には賞金5万円を贈る。カラープリント四つ切りかワイド四つ切りで申し込む。

応募先は〒437-0226 森町一宮3956の1、小国神社「写真コンテスト係」。7月10日必着。問い合わせは同神社<電0538(89)7302>へ。




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