はしか感染拡大、妊娠中の女性など注意

はしかの感染が拡大していることを受け、日本産婦人科医会は妊娠中の女性などに対し、感染者が多く発生している地域に行くことは極力避けるよう注意を呼びかけました。

はしかは台湾からの旅行者を介して3月下旬以降、沖縄県を中心に感染が拡大し、今年は8日までに全国で119人の感染者が確認されています。

妊娠中に、はしかにかかると重症化し、流産のリスクが増えると報告されていることから、日本産婦人科医会は妊娠中の女性やその家族に注意を呼びかけました。

タイやフィリピン、中国、台湾などの流行地や国内で感染者が多く発生している地域に行くことは「極力避けるよう強く勧める」としています。日本産婦人科医会は、はしかが疑われる症状が出た場合、感染拡大を防ぐため必ず事前に医療機関に電話連絡をして受診するよう呼びかけています。




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