GW恒例「紙のこいのぼり」300匹泳ぐ 高知県いの町・仁淀川

高知県吾川郡いの町波川の仁淀川で3日、ゴールデンウイークの恒例イベント「紙のこいのぼり」が始まった。約300匹のこいのぼりが上流に向かい、尾っぽを揺らして泳ぐ姿が、訪れた行楽客らを楽しませている。5日まで。

町役場などでつくる実行委員会が主催し、今年で24回目。地元産の不織布で制作された長さ1~7メートルのこいのぼりが、仁淀川橋から上流側約100メートルに“放流”されている。

赤や青、黄色など色とりどりのこいのぼりに、河原や橋の上からは「きれい」「かわいい」の声。孫と一緒に訪れた高知市の浅尾佳美さん(46)は「生で見るのは初めて。自然の中でとてもきれい。いいイベントですね」とほほ笑んでいた。

この日は、川舟の乗船体験や水切り大会なども行われ、河原は多くの家族連れらでにぎわった。




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