“鉄人”衣笠祥雄さんが侵された上行結腸がんとは…

プロ野球広島の中軸打者として活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄氏が上行結腸がんのため、23日に亡くなった。71歳だった。

上行結腸がんは、大腸がんの一種。大腸がんは長さ約2メートルの大腸(盲腸、結腸、直腸、肛門)に発生するがんで、上行結腸は盲腸から上(頭側)に向かう部分を呼ぶ。日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいと言われている。粘膜の表面から発生した後、大腸の壁に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓、肺などに転移する。罹患(りかん)率は40代から増加し、高齢になるほど高くなる。男性の罹患率、死亡率は女性の約2倍となっている。




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