アサリの密漁許さない 浜名湖でパトロール開始

浜名漁協と同漁協採貝組合連合会は21日、浜名湖でアサリとハマグリの密漁を防ぐ今シーズンのパトロールを開始した。

浜松市西区の村櫛漁港で行われた初日の出発式には漁協関係者や浜松中央、湖西、細江3署の警察官、県職員ら約60人が集まった。浜名漁協の河合和弘組合長は「われわれの資源をしっかりと守っていくという思いを持って」と関係者らに呼び掛けた。

参加者は「漁場監視船」ののぼりを掲げた漁船15隻に乗り込み、湖内を巡って密漁者に目を光らせた。

浜名湖では近年アサリの不漁が続いている。潮干狩りなどはルールに基づいた形でしてもらおうと、同漁協などは8月下旬までパトロールを続ける。




http://www.at-s.com/news/article/local/west/481848.html