記念のお酒でもっと飲んで?高知・ひろめ市場20年で純米酒発売

高知市の人気スポット「ひろめ市塲」(同市帯屋町2丁目)の創業20周年を記念した日本酒「純米酒ひろめ」が24日から同市場内の店で販売される。企画した運営会社「ひろめカンパニー」の大西直人社長は「記念のお酒で、ひろめらしい食文化をさらに“ひろめ”たい」。

ひろめ市場は、通称「ひろめ屋敷」跡地を商店街の西の核にしようと、帯屋町2丁目商店街振興組合が提案。1998年10月、飲食など62店(現在64店)のテナントが集まりオープンした。開放的で「高知らしい場所」として認知度が高まり、観光名所としても定着。来場者数は右肩上がりで、昨年は過去最高の約300万人に達した。

記念酒は司牡丹酒造(高岡郡佐川町)が製造。県産の原料にこだわり、淡麗辛口に仕上げた。ラベルには市場のイメージキャラクターである“メタボな招き猫”の姿も。

20日夕には試飲会が開かれ、関係者らが20年を回顧。大西社長は「今まで支えてくれた地元のお客さんに感謝です。今後もファンを増やしていきたい」と話していた。




https://www.kochinews.co.jp/article/177121/