玄海原発蒸気漏れトラブル、九電社長「復旧のめどわからない」

先月23日に再稼働した佐賀県の玄海原発3号機で起きた配管から蒸気が漏れ発電を停止したトラブルで、九州電力の瓜生社長は「復旧のめどはわからない」と述べました。

佐賀県玄海町の九州電力・玄海原発3号機では、再稼働から1週間となる先月30日、配管から蒸気が漏れ、直径およそ1センチの穴が見つかりました。

九州電力の瓜生道明社長は2日午前に開かれた入社式で、復旧のめどについて「わからない」と述べました。

「再稼動については6~7年止めているので、何があるか分からないと言っていたのが現実になってしまって、非常に残念です」(九州電力 瓜生道明社長)

一方、市民団体のメンバーが2日午前、玄海町役場を訪れ、「再稼働に同意した町長や佐賀県知事の責任は重い」とした上で、原子炉を止めることなどを求めています。




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