ベトナム戦争、米軍の歴史的汚点 ソンミ村虐殺50年で式典

ベトナム戦争中の1968年3月、米陸軍部隊が当時の南ベトナムの村で、無抵抗の村民500人以上を殺害した「ソンミ村虐殺事件」から50年を迎えた16日、現場となったベトナム中部クアンガイ省ティンケ村(旧ソンミ村)の虐殺事件記念館で追悼式典が開かれた。

事件はベトナム戦争史上、最悪の虐殺とされ、米軍の歴史に大きな汚点を残した。クアンガイ省のディン・ゴック・ズン人民委員会副委員長は「事件から50年が過ぎても、われわれは心の奥底で、殺害された親族を忘れる日は一日もない」「全ての人々が平和で幸福に過ごすため、過去の傷を癒やす重要な機会だ」と強調した。




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