脅迫状の筆跡「別人」鑑定 狭山事件再審、高裁に提出

埼玉県狭山市で1963年に女子高校生=当時(16)=が殺害された狭山事件で無期懲役が確定し、服役後に仮釈放された石川一雄さん(79)の第3次再審請求で、弁護団が、高校生宅に届いた脅迫状の筆跡は石川さんのものと異なるとする新たな鑑定結果を東京高裁に提出したことが16日、弁護団への取材で分かった。提出は15日。

高裁の確定判決では、逮捕の2日前に石川さんが警察に出した上申書の筆跡と、身代金を要求する脅迫状の筆跡が一致するとした検察側提出の鑑定結果が有罪の根拠の一つとされた。




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