新幹線亀裂、交代時に報告 JR西乗務員「異常なし」

博多発東京行き新幹線のぞみの台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本の乗務員が新大阪駅でJR東海の乗務員に引き継ぐ際、「異臭はあったが異常はない」と口頭で報告していたことが20日、JR東海への取材で分かった。両社が具体的なやりとりを調べている。

JR西は19日の記者会見で、新大阪駅でJR東海に運転状況と車両状況が引き継がれたと説明し、「内容については調査中」としていた。異常音や異臭を感知していたが結果的に運行は続いており、指令所と車掌のやりとりの中では走行を止めるという判断はされなかったという。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201712201077500010