前美濃加茂市長、贈賄側を提訴へ 「虚偽供述で辞職させられた」

汚職事件で事前収賄などの罪に問われ、最高裁が上告を棄却した前岐阜県美濃加茂市長の藤井浩人被告(33)が、虚偽供述で市長辞職に追い込まれたとして、贈賄罪が確定した地下水供給設備会社の元男性社長(47)に損害賠償を求め名古屋地裁へ提訴する方針を固めたことが18日、分かった。主任弁護人が明らかにした。

最高裁決定を受け14日に辞職した藤井被告は18日に異議申し立てを行う。郷原信郎弁護士によると、退けられた場合は2月ごろまでに提訴に踏み切る。請求額は今後検討する。

元社長の供述の信用性を巡っては、一、二審で判断が分かれていた。




http://www.at-s.com/news/article/social/national/438192.html