松葉川温泉が食で「薩長土肥」 第1弾は「黒豚&金目鯛」 高知県

高知県高岡郡四万十町日野地のホテル松葉川温泉は、明治維新を推進した4県の食を味わう「薩長土肥プラン」を始めた。「志国高知 幕末維新博」の記念企画で、第1弾として「薩摩黒豚と土佐の金目鯛(きんめだい)会席」=写真=を来年2月28日まで提供している。

2018年が明治維新150年の節目に当たることを受けて企画。鹿児島、山口、佐賀と本県の食材を季節ごとに組み合わせる。

第1弾は冬バージョンとして鹿児島県産黒豚のしゃぶしゃぶと、土佐湾沖で水揚げされたキンメダイの姿造りをメインにした16品。ご飯は四万十町産の仁井田米で、同町出身の明治の元勲、谷干城にちなんだ大吟醸「干城の酒」が付く。1泊2食付き1万3千円からで、1日5組限定。

春は長州(山口)、夏には肥前(佐賀)の食材とコラボしたプランを展開する予定で、担当者は「食の薩長土肥連合で維新博を盛り上げたい」とPRしている。問い合わせは同温泉(0880・23・0611)へ。




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