. アピタ初生店閉店へ 売り上げ不振で10月初旬 浜松

流通大手ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)は4日までに、浜松市北区の総合スーパー「アピタ初生店」を10月初旬で閉店する方針を決めた。旧ユニーグループHDは、2016年9月のファミリーマートとの経営統合に伴い、不振が続く総合スーパー事業を見直す意向を示していた。

アピタ初生店は1989年にオープンした。地下1階、地上2階建てで、売り場面積は約1万3千平方メートル。現在はファッションや日用雑貨、食品、化粧品などを扱う直営部門と、24店の専門店で構成されている。

最近は、近隣のスーパーマーケットやドラッグストアなど競合店との競争が激化し、売り上げが落ち込んでいたという。

関係者によると、同店の建物はユニー・ファミリーマートHDが所有しているが、閉店に合わせて、地元の不動産会社に引き渡す予定という。後継施設としては年内のオープンに向けて、スーパーなど複数店舗で調整が進んでいるとみられる。




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