高知FDと日高養護学校生が交流 駒田監督らと球技

四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)の選手と、高知県高岡郡日高村の日高養護学校高等部の生徒約60人が6月24日、高知市大原町のよさこいドームで球技を通じて交流し、和気あいあいとした時間を楽しんだ。
 
地域内外の人たちとの親睦を深めようと、日高養護学校が設けている「土曜授業」の一環。高知FDからは駒田徳広監督や、嘉数勇人主将ら選手8人が参加した。
 
生徒と選手は一緒に準備体操。選手が投打のプレーを実演し、主力の岡部竣太投手のピッチングや安藤優作選手のバッティングに拍手が起きた。
 
その後、日高養護学校ソフトボール部とFDナインが対戦したり、選手と生徒がペアになってドッジボールをしたり。ドーム内のあちこちで歓声が上がった。
 
最後に駒田監督が「何ごとにもチャレンジする気持ちで、運動や勉強に取り組んで」と語り、参加者はハイタッチを交わした。
 
ソフトボール部の松本直希さん(17)は「選手は球も速いし、打撃も守備もすごかった。いい経験ができた」と大喜び。渡辺豊年校長は「選手たちが生徒に打ち解け、楽しい時間を演出してくれた」と感謝していた。




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