大阪市浪速区、相談相次ぐ 生活保護申請者を無断撮影か

大阪市浪速区の複数の生活保護受給者から「区役所で保護を申請した際、説明なく顔写真を撮影された」「写真付きのカードを作らないと医療券がもらえないと言われた」などという相談が支援団体に寄せられていることが23日、分かった。

市によると、2013年秋から試験的に浪速、福島、東住吉の3区で顔写真付きカードを作成しており「任意だと説明しているはずだ」とした。浪速区も本人確認を迅速にするためで意に反して発行することはないと取材に回答したが、支援団体「全大阪生活と健康を守る会連合会」(同市)は「受給が決定していない申請段階で撮影された人もおり問題が大きい」と批判する。




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