J1磐田、川又(J1通算)50ゴールへ王手 18日に浦和戦

J1磐田のFW川又堅碁(27)が、J1通算50ゴールへあと1点に迫った。4日の前節G大阪戦で5試合ぶりにネットを揺らし、2得点と調子は上向き。18日の浦和戦で節目の記録達成に期待が高まる。

通算50得点は過去、82人が達成している。名選手の仲間入りの一歩となる記録だが、「50点では少ない。もっと取りたい」と川又。得点王を目標に掲げるストライカーにとっては通過点にすぎない。

G大阪戦はエースとしての役割を全うした。「もっと早い段階で取っていれば、チームも勝てていたかもしれない」。5月は好機を決めきれず、チームも無得点の試合が続いた。白星から見放されていた責任も感じていた。

G大阪戦は自身のゴールで勝利に貢献し、重圧から解放された。練習でも力みのないフォームから強烈なシュートを打ち込んでいる。「続けていくことが大事。決める感覚を忘れてはいけない」と好調維持に意識を傾ける。

2013年の新潟時代は第9節が初得点。そこから量産体制に入り、得点ランキング2位の23得点を挙げた。「自分が点を取れたら勝てる」。スロースターターのエースが、強敵浦和から2試合連続ゴールを奪ってチームの勢いを加速させる。




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