「村総会」検討を正式表明 議員なり手不足で、高知・大川村

議員のなり手不足から村議会を廃止し、有権者が予算などの議案を直接審議する「村総会」の設置を検討している高知県大川村で12日、村議会が開会した。和田知士村長(57)は議会の維持を前提とした上で、必要に応じて村総会の検討を本格化させる考えを明らかにした。

和田村長は「どうすれば議会が維持できるのかを勉強したい」として、本年中に問題点を洗い出し、年明けに結果を村民に周知すると表明。それでも2019年の次回村議選に向けた立候補者が集まらない事態を想定し、総会設置の検討も同時に進めるとした。

大川村の動向は同様の問題を抱えるほかの自治体にも影響を与えそうだ。




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