伊勢・二見興玉神社 神職らアマモ刈る 沖合で「藻刈神事」

伊勢市二見町江の二見興玉神社の沖合で二十一日、神社のお守りやおはらいに使う海藻のアマモを刈り取る「藻刈神事」が営まれた。

神職らがサカキやのぼりを立てた和船に乗り、夫婦岩から約七百七十メートル沖合の海中にある神社ゆかりの「興玉神石」付近を三周した。

海中にお神酒と神饌をささげ、手鎌で興玉神石周辺に生えたアマモを刈り取り、木おけに納めた。

刈り取ったアマモは神前に奉献した後、天日干しにして、おはらい時に使うはらいの具「無垢塩(むくしお)大麻」に付ける他、不浄をはらうお守り「無垢塩草」として授与する。




http://www.isenp.co.jp/2017/05/22/3627/