紙のこいのぼり仁淀川彩る 高知県いの町で5日まで

清流に、尾っぽゆらゆら--。高知県吾川郡いの町波川の仁淀川で5月3日、ゴールデンウイーク恒例のイベント「紙のこいのぼり」が始まった。約300匹のこいのぼりが気持ちよさそうに川を泳ぎ、行楽客が河原や舟、橋の上から見入っている。5月5日まで。

いの町などでつくる実行委員会が主催し、2017年で23回目となる。こいのぼりは地元産の不織布で制作し、長さは1~7メートル。仁淀川橋から上流側約100メートルに“放流”されている。

初日の空は曇りがちで、橋の上から眺めていた高知市出身の西森由実さん=東京都=は「初めて見た。意外といい。もっと天気が良ければ」と話していた。

川舟の乗船体験、小学生までの子どもを対象とした宝探しなどが行われ、河原は多くの人でにぎわった。




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