高知県佐川町で4/3から半年間、地域バスの実証運行へ

公共交通空白区での住民の移動手段を確保するため、高知県高岡郡佐川町は4月3日から半年間、佐川町中心部を循環する1路線と、中心部と郊外を結ぶ10路線からなるコミュニティーバス「さかわぐるぐるバス」の実証運行を実施する。10月の本格導入に向け、担当職員らは「多くの佐川町民に乗ってもらい、いつまでも利用できる乗り物として育んでもらえれば」と期待している。

佐川町内の公共交通は、JR土讃線と、黒岩観光(黒原)の三つの路線バスがある。このうち佐川町中心部と郊外を結ぶのは町北部と町西部を走る2路線のみ。ルートから離れた住民はタクシーを利用するしかなかった。




http://www.kochinews.co.jp/article/90099/