. 浜松「糸ミツバ」全国へ うどんチェーン、人気かき揚げ今年も

JAとぴあ浜松の糸ミツバが昨年に続いて今年も、全国讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」の「糸みつばと小エビのかきあげ」に使用されている。浜松産糸ミツバを使用するのは全国777店舗の8割に当たる625店舗。今月22日から5月初旬まで、季節限定で販売している。

使われているのは、浜松市西区大久保町の「大久保園芸」が栽培する糸ミツバ。さわやかな香りとシャキシャキとした食感が特徴で、5月初旬までに少なくとも50トンを出荷する予定という。

かき揚げは糸ミツバの食感と香り、エビの風味、緑と赤の色合いを生かした。直径約10センチ、厚さ約4センチの大きさで、初登場の昨年は性別や年代を問わず多くの消費者の心をつかみ、大ヒット商品になった。丸亀製麺は、全国で1日3万食を販売目標に掲げている。

浜松産糸ミツバは今年、東北地方の店舗でも扱うようになった。中国、四国、九州地方を除く各店に浜松産が登場することになる。

浜松市東区西塚町の丸亀製麺浜松西塚店では24日、多くの来店者がうどんのお供にかき揚げを選び、地場の味に舌鼓を打った。県西部エリアマネジャーの北村亜由美さん(31)は「めんつゆとの相性もいいので、ぜひ食べてほしい」と話した。




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