銅製品製造 高知市の日曜市30年出店の小笠原さん(82)引退へ

高知市の日曜市に約30年にわたり板金製品の店を出してきた小笠原正清さん(82)=高知市愛宕山=が、3月限りで市を“引退”する。銅製のじょうろやバケツなど丁寧な手仕事が持ち味で、県内外にファンもいる。「人に喜んでもらおうと思ってずーっとやってきた。長いこと自分でもようやったと思う」と静かに笑った。

小笠原さんの店は日曜市の西詰めに近い、ひろめ市場の北側にある。水差し、ポット…。銅特有のあかがね色が店の雰囲気を醸し出す。




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