地元町長が再稼働に同意=玄海原発、九電社長に電話で―佐賀

九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)について、同町の岸本英雄町長は7日、九電の瓜生道明社長と電話で会談し、再稼働に同意する意向を伝えた。

原子力規制委員会は1月、玄海3、4号機が新規制基準に適合していると判断。2月には町議会が再稼働への賛成の意思を表明しており、町長の表明に注目が集まっていた。今後、再稼働に向けた地元の同意手続きの焦点は県議会と山口祥義知事の判断に移る。

再稼働に向けては、地元の同意手続きのほか、詳細設計などに関する工事計画認可と使用前検査などが必要で、再稼働は早くても今夏以降になる見通し。 




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