街は宴会場、飲むぞ~!! 高知市で「土佐のおきゃく」開幕

高知市中心街を宴会場に見立てて酒文化を楽しむ毎年恒例の「土佐の『おきゃく』」が3月4日始まった。12日までの9日間、お座敷遊び体験やよさこい鳴子踊りなど、高知の酒と食、音楽、スポーツを堪能できる約40のイベントが連日開かれる。

土佐の「おきゃく」2017推進会議(横山公大実行委員長)の主催で12回目。4日夕、中央公園でのセレモニーで尾﨑正直知事らが乾杯し、おきゃくが幕開け。会場には豚はらみの串焼きやちりめん丼などの出店が並び、来場者は日暮れ前から高知のグルメと酒を楽しんでいた。

「おきゃく」に参加するため初めて高知を訪れたという山田孝之介さん(24)=東京都町田市=は、畳席で隣に座った高知市内の会社員らと酒を酌み交わし大盛り上がり。「東京で飲む酒は義務感があるけど、高知で飲む酒はうまいです」とすっかり「おきゃく」のとりこになっていた。

また、会場では2016年末から募集していた「べろべろの神様川柳コンテスト」の入賞者を発表。金子秀重さん(65)=岐阜市=の「飲む理由 まず飲んでから 考える」が大賞に輝き、表彰状と記念品が贈られた。




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