2/25高知県越知町で「おち1グランプリ」お笑い王者を決定

高知県高岡郡越知町の子どもたちの中で“お笑い王者”を決める「おち1グランプリ」が2月25日、越知町越知甲の越知町民会館で開かれる。吉本興業の「高知住みます芸人」、淀家萬月さんの指導を受けた8組が落語や漫才などを披露する予定で、萬月さんは「お笑いのレベルは高くなった。多くの人に楽しんでほしい」と呼び掛けている。ゲスト審査員にはR―1ぐらんぷりで初の連覇を果たした、なだぎ武さんを招く。

「おち1グランプリ」は吉本興業の協力で2年前から開催している。越知小学校には2015年度に落語クラブが結成され、現在4~6年の5人が本格的な古典落語に挑戦中。稽古の成果が上がり、長い演目でもしっかりと筋立てを覚えて、よどみなく話せるようになった。

2月中旬のクラブ活動で、本番のネタを披露した子どもたちは「ネタが飛んだら(忘れたら)、笑いも飛ぶ。しっかり噺(はなし)を覚えたい」などと意欲満々。萬月さんは「全体的によくまとまっている」と評価した上で、細かな所作や、場面によって抑揚を付けることなどを注意していた。

当日は午後1時開演で入場無料。問い合わせは越知町企画課(0889・26・1164)へ。




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