盲導犬の役割学ぶ 浜松・中区、2小学校で初の授業

浜松市中区の広沢、追分の市立小2校で6日、児童が盲導犬と触れ合いながらその役割を学ぶ授業が開かれた。県スクールカウンセラーの太田久美子さん(69)=同区=が昨年度から磐田市の小学校で始めた取り組みで、浜松市内の小学校では初めて。日本盲導犬総合センター「富士ハーネス」(富士宮市)が協力した。

追分小では、富士ハーネス職員の池田義教さん(28)がPR犬「イザベル」に段差や障害物のコーンの位置を教えてもらいながら歩く実演を4年生約20人が見学。イザベルに触れたり一緒に歩いてみたりもした。

太田さんは「子どもたちに優しい気持ちを持ってもらいたい」と来年度、浜松市内のほかの小学校にも同様の授業の実施を呼び掛ける。




http://www.at-s.com/news/article/local/west/326555.html