高知駅前の3志士像お色直しへ 3/4開幕の維新博前に復帰

維新博に向けて、英気を養ってくるぜよ―。JR高知駅前に立つ3志士像が2月6日午前、そろって姿を消した。高知市内の工場で塗装などの“お色直し”を行い、3月4日開幕の「志国高知 幕末維新博」に合わせて復帰する。

坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の3志士像は2011年に設置されて以来、高知駅に降りる観光客を出迎えてきた。風雨に負けず県観光を支えてきた“疲れ”からか、最近は本来の深緑色が全体に色あせ、白く変色した部分も出ていた。

3志士像を管理する高知県観光コンベンション協会は、高知駅前の観光施設「こうち旅広場」の改修に合わせ、約300万円の予算で3志士像の洗浄や塗装を計画。2014年以来2度目で、2月末に復帰する予定。

6日朝、クレーンでつり上げられ、トラックの荷台に横たえられた3志士像に、通りがかった人は「こんなん初めて見た」とカメラを向けて興味津々。武市半平太像の撤去後に訪れた観光客は「もう今日は戻ってこないの?」と残念そうだった。




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