教員試験、翁長氏側近 沖縄副知事に採用依頼疑惑

沖縄県の安慶田光男副知事が、2015年に実施された県教育委員会の公立学校教員採用試験で、特定の受験者を合格させるよう県教委側に働き掛けた疑いがあることが18日分かった。当時の県教委関係者が明らかにした。安慶田氏は記者団に働き掛けを「やった覚えはない。あり得ない」と否定した。

安慶田氏は14年12月の翁長雄志知事就任当時から副知事を務める翁長氏の側近。政府と沖縄県が対峙する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する政府との交渉役も務めてきた。安慶田氏への疑惑が深まれば、普天間移設問題を巡る政府との交渉に影響が出る可能性もある。




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