設備更新で点検スムーズに 新幹線浜松工場を公開

JR東海は13日、点検の効率化や建物の耐震化のためリニューアルした東海道新幹線の浜松工場(浜松市中区)を報道陣に公開した。建物の配置を変えてスムーズな検査ができるようにした他、車体を持ち上げる方法を変更するなど、設備を大幅に更新した。

浜松工場は、東海道新幹線の車両基地としては唯一、約3年ごとに車両を分解して点検や修理をする「全般検査」を実施している。車体をつり上げる際に以前はクレーンを使っており、公開イベントで「空飛ぶ新幹線」として人気だったが、ジャッキで持ち上げる方式に変更された。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201701121220400052