今度はカンガルー 動物の死相次ぎ問われる管理体制

札幌市の円山動物園で、カンガルーが死んでいるのが見つかりました。この動物園では、これまでにも動物の死が相次いでいて、飼育体制が問われています。

オオカンガルーの「ウメ」は6日朝、檻の中で横たわって死んでいるのを飼育員が見つけました。死因は脊髄の損傷でした。

献花に来た子ども:

「死んじゃったから悲しい」「動物園にいたらもっと楽しいこといっぱいあったと思うけど、亡くなって可哀想」

動物園によりますと、ウメは鼻先をえさ箱に突っ込んだ時に網目に首を挟み、脊髄を損傷した可能性が高いということです。えさ箱は去年、網目の小さなものに変更したばかりでした。円山動物園の加藤修園長は「大変痛ましい事故を発生させてしまった。問題点をしっかり検証したい」とコメントしています。動物園は、これまでに繁殖のために訓練中のマレーグマや食べ物を気管に詰まらせたキリンなど動物の死が相次ぎ、管理体制や飼育施設の安全性が問われていました。




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